最近、診察はそれほどでもないんですが、時間外の手術が多く、スタッフには迷惑かけています。毎日、残業で本当にごめんなさいm(__)m。
みんなのお陰で病院が成り立っていると、つくづく思います。
いつもありがとう。
ちょっと早いですが、来年もよろしくお願いします。


3日前に胃捻転の手術をしたミフィーちゃん、順調に回復しています。術後、嘔吐もなく、今日から流動食が始まりました。でも、まだ、口からではなく胃チューブから。本人はとても食べたそうなので、口から食べられるのも、もうすぐです。病気が病気だけに、まだ太鼓判は押せませんが、とても順調です。
お見舞いに来られた飼い主さんも喜んでいました。
胃チューブを気にしはじめたので(一応、服を着せて、なめれないようにはしているのですが)、今日からエリザベスカラーをつけることになりました。窮屈だけど、がまんしてね。カラーをつけたところを、”はい、チーズ!”。
そういえば、石と首輪を飲み込んで、腸閉塞の手術をしたサスケ君は、昨日元気に退院しました。


診察時間が終わりかけた時、サスケ君が病院に来ました。
急に嘔吐をしはじめたと言うことでした。
飼い主さんは、近くにまいた除草剤の事をしきりに気にされていました。
ところが、診察台にのったサスケ君のおなかを触ると・・・・硬いしこりがいくつか触ります。
レントゲンを撮ってみると、石や自分に付いていた首輪、首輪の金具などたくさんの異物とガスが映し出されました。
異物による腸閉塞・・・これが診断名です。
その後、手術で無事、異物を摘出。
子犬は本当に簡単に異物を口にしてしまいます。でも子犬には罪はなく、気をつけてあげれなかった飼い主さんの責任です。わんこの安全を守るのもリーダーである人の責任なんです。みなさんも気をつけてあげて下さいね。


なぜか最近、エプーリスの手術が続きました。
エプーリスは口腔内にできる良性の腫瘍です(厳密に言うと、腫瘍以外に炎症で起きるものもあるんですが)。口腔内の腫瘍のにはメラノーマ(悪性黒色腫)などの悪性腫瘍も多いのですが、ここ何例かは病理検査の結果、すべてエプーリスでした(病理検査は絶対に必要です)。最近は炭酸ガスレーザーを使って、動物に侵襲が少なく、楽に手術が行えるようになりました(悪性腫瘍や棘細胞性エプーリスは拡大手術が必要です)。
口の中の腫瘍は飼い主さんが気付くのが遅れがちなので、普段から口の中の観察をしてあげて下さい。できれば歯磨きも。


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