久しぶりの更新になります。
年明けから整形の病気が多く、リハビリも大忙し!気づけば3月に・・
更新が遅くなってすみません(>_<)
先週は、アメリカ研修でラスベガスに行ってきました。
前後では、リハビリの日にちの調節で患者様には迷惑をおかけしましたが、無事、研修を終えて帰ってきました!

研修では、リハビリの他にも腎臓病・関節炎・消化管疾患の食事療法や麻酔・輸液モニターなど多くのお話を聞くことが出来ました。
アメリカのリハビリには資格があり、動物看護師の資格をとり、なおかつ専門の学校で勉強すると資格を取ることが出来ます。
日本では動物看護師自体、国家資格ではないので動物看護師が専門性を持つことは難しいのが現状です。〔今、日本も国家資格に向けて動いています!〕

セミナーでは、整形専門病院でリハビリをされている動物看護師の先生にお話を聞くことが出来ました。
同じ動物看護師と思えないほど、知識が豊富で、動物の体の隅々まで理解し手術方法まで詳しく教えていただきました。また、特殊な機械も用いてリハビリをされていました。
知識の差に圧巻でしたが、私ももっとレベルアップをして、大好きな動物のために知識を身につけ役立てて行きたいなと思いました(^^)/

セミナーは5時まででしたので、夜はラスベガスを満喫できました。本当に眠らない町で道を歩いているだけで、仮装している人やアートしている人がいたりして楽しめたり、何よりショーは本当に面白かったです。また、一緒にいった仲間たちとも各病院の話やリハビリについても色々聞くことが出来、刺激的な1週間になりました(*^_^*)





今年もあっ!という間に終わりですね。
この一年は、色々な犬種・病気の子のリハビリをさせていただきました。紹介していただくことも増え、より多くの子のリハビリが出来たと思います。また、リハビリで良くなり紹介先の病院にお返しできた際は先生方にも喜んでいただき大きなやりがいに繋がった一年でした(*^^*)

今年最後は以前にも紹介させていただいた事がある“ししまる君”です。
ししまる君は椎間板ヘルニアで、1年半前からリハビリを行っています。1週〜3週おきにリハビリを頑張ってくれています。
リハビリを行っていても、動きにむらがあり良いときは立てないけど動かしたり、また悪いときは地上ではまったく動かなかったりを繰り返したいました。
ですが、ここ3ヶ月はリハビリの効力か?願いが通じたのか?連続的に良い動きが出てきています。最近では1・2歩歩けることも出来るんですよ(^0^)
この調子で来年は、歩けるようになってほしいですね!
ししまる君も頑張ってくれていますが、何より大変だったのは飼い主さんだと思います。
この一年頑張っていただいた飼い主様にもねぎらいの拍手を送りたいですね!!


9月の終わりに東京のセミナーに参加してきました。
タイトルにもあるあまり聞きなれない病気「脊髄変性症」のセミナーも受けることが出来ました!

この病気は、Wコーギーペンブローグに主に起こる進行性の麻痺の病気です。
ここ数年でこの病気が分かってきて、年々増えて来ているようです。遺伝的な影響もある病気です。
 症状は、後ろ足の麻痺から始まり前足へ徐々に麻痺していきます。治療法はなく進行を遅らすことがリハビリしかないという病気です。本当に怖い病気ですよね(>_<)

当院でも、この病気でリハビリを頑張ってるアンちゃんがいます。
半年前に病気が発覚し、すぐに車イスを用意していただくことが出来、リハビリを開始しました。病院では水中トレットミルで筋肉が落ちないように、足が硬くならないようにトレーニングしています。
アンちゃんは、性格がとても明るくていつもニコニコ頑張ってくれています(^o^)少しでも良い状態が維持できるように、飼い主さんと力を合わせて頑張ってます。
フワフワなアンちゃん、ばっちりカメラ目線です♪



涼しくなってきましたが、みなさん体調を崩してはいませんか?
早いもので、もう9月も終盤ですね(>_<)
今日は、水が苦手ながらも頑張っているソエルチャンを紹介します。椎間板ヘルニアで、発症後2週間経過して手術をおこないました。手術までの期間が長かった分、歩行出来るようになるまで時間がかかりそうです。
ソエルちゃんは、もともと水が苦手で病院での水中歩行でも悪戦苦闘中です。
こわい!!から楽しい♪になんとか変えていってあげたいので頑張っています!
先々週からライフジャケットを着用すると少し安心できるようなので、ライフジャケットと声かけ、褒めて褒めて褒めまくって“水って楽しい”と思ってもらえるよう頑張っています(*^_^*)
手術から1ヶ月経過して、やっと深部痛覚が戻ってきました(深部痛覚は、麻痺の最後に消える痛みの反応です)
歩けるように日々トレーニング中です!!
とても美人さんのソエルちゃんです〜♪



今日は、まろちゃんを紹介します。
まろちゃんは、ミニチュアダックスフントの男の子。
7月の始めに椎間板ヘルニアグレードⅢになり、始めは内科療法を行っていましたが、改善が悪く当院を紹介いただきました。
来院されたときは、グレードⅢで悪くはなっていませんでしたが、歩くことは難しい状態でした。
すぐに手術をおこない、術後からリハビリを始めました。
術後は、尿がうまく出せなくて心配していましたが、退院後すぐに出せるようになりました。そこから日に日に良くなってくれました。
今日は、抜糸とリハビリの日でした。多少のふらつきはあるものの地面を踏みしめて歩くことが出来ています。
2週間前に歩けなかったことが嘘のようです。嬉しいです(*^_^*)
これからは、たくさん歩いて落ちてしまった筋肉をつけていく必要があります。
椎間板ヘルニアになると、太もも周囲の筋肉はあっ!っという間に落ちてしまいますが、また筋肉をつけるとなると倍以上の日にちがかかるんです。
筋肉を落とさないってワンちゃんでも大切なことなんですよ*



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