有機農法をされている吉田俊道さんという方がいらっしゃいます。この方の力強いお話を、以前伺ったことがあります。

無農薬で育てた野菜は虫がついて当たり前、虫がついていてこそ安心安全!なんて言うこともありますが、一概にそうでもないようです。吉田さんの育てている野菜は当然すべて無農薬なわけですが、同じ畑でキャベツを作っても、アオムシにたくさん食べられてしまうキャベツとアオムシがほとんどつかないキャベツがあるそうで。

その差はどこにあるのか?

「元気で活き活きとした野菜ほど虫は食べない」んだそうですよ。
虫たちは弱った元気のない野菜を選んで食べてくれている。

野菜にはポリフェノールなどのファイトケミカルと呼ばれるものがありますが、抗酸化力や抗菌力などいろんな機能があり第7の栄養素とも言われ、私たち人間は、野菜を食べることでその恩恵を受け取っています。でももともと、このファイトケミカルは、野菜たちが虫たちから自分の身を守るために作っている物質なので、必然的にファイトケミカルを多く含む元気な野菜は虫にとっては食べにくい野菜のようです。



なるほどなるほど・・。
そう言われれば、あちらこちらから断片的に入ってきた情報と一致します。松食い虫がつくと松は枯れると言うけれど、これは松が弱っていたから松食い虫がついたんだよ、とか。
我が家の椿の大木が枯れたときも、植木屋さんは同じ事を仰っておられました。

そうなのかー。

食物連鎖の中で分解者と呼ばれる虫や菌たち。
弱っているものを選んで分解してくれてるんですね。

そして、これって体で起こってることも、きっと一緒なんだよねーというのが妙に腑に落ちるところなんです。菌やウイルスが来たから病気になったんじゃなくて、弱ってたからこそ菌やウイルスがやってきたんだなぁと。

そう思いませんか?


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