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		<title>病院日記 | [dr-wanwan.com] あそう動物病院 | Animal Care Hospital ALOHA</title>
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		<copyright>Copyright (C) 2009 病院日記 | [dr-wanwan.com] あそう動物病院 | Animal Care Hospital ALOHA All rights reserved.</copyright>
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			<title>獣医再生医療研究会に参加してきました</title>
			<link>http://www.dr-wanwan.com/blog/dy/entry-892.html</link>
			<description><![CDATA[
			<div class="newsTextBox">
			
				
				
				<p >みなさん、あけましておめでとうございます。<br />
今年もあそう動物病院、Animal Care-Hospital ALOHAをよろしくお願いします。<br />
あそう動物病院は1月4日より、Animal Care-Hospital ALOHAは1月5日より通常通りの診察をおこなっております。<br />
<br />
さて、1月7日に佐藤先生、森看護士と獣医再生医療研究会に参加してきました。この分野はまだまだこれからの分野ですが、非常に熱い分野です。<br />
学会にも多くの先生が参加されていました。そのなかで、全国10病院から再生医療、細胞治療（主に活性化リンパ球療法）について報告があったのですが、当院もその中の１病院として発表してきました。急遽スライドが必要になったり、診察が忙しかったりで十分な準備ができず、久々に緊張しました（やっぱりちゃんと準備しないといけませんね）。<br />
でも、他の病院の発表を聞いたり、何人かの先生とお知り合いになれたりと、とても有意義な学会でした。<br />
この再生医療、細胞治療をおこなっている病院はまだまだ少ないですが、この治療は間違いなく多くの患者さんや動物たちのためになると改めて実感しました。</p>
				

				

				<br class="clearHidden" />
			</div>
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			<pubDate>Mon, 09 Jan 2012 02:09:36 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>今年もありがとうございました</title>
			<link>http://www.dr-wanwan.com/blog/entry-891.html</link>
			<description><![CDATA[
			<div class="newsTextBox">
			
				
				
				<p >あそう動物病院、Animal Care-Hospital ALOHAは今日が今年の仕事納めでした。来年はあそう動物病院が1月4日から、Animal Care-Hospital ALOHAが1月5日から通常通り診察をおこないます。年末年始も獣医師、看護士が当番で病院におりますので、なにかありましたらご連絡下さい（年末年始の診察については詳しくは<a href="http://www.dr-wanwan.com/news/entry-887.html">こちら</a>をご覧下さい）<br />
今年も1年、スタッフ共々少しでも飼い主さんと動物たちのお役にたちたい、動物たちとの楽しい生活を多くの人たちに知ってもらいたいという気持ちでがんばってきました。<br />
一歩でも前進できるように、スタッフそれぞれが自己目標を立て、それに向かって努力してきました。達成できた目標もあれば、継続目標となったものもあります。また、病院全体として取り組んできたことも少しずつ形になってきました。<br />
毎日忙しくても、仕事に妥協せず、1年がんばってくれたスタッフに、ほんとうにありがとうという気持ちで一杯です。<br />
そしてなにより、私たちの病院に来院して頂いた飼い主さん、ご紹介を頂いた動物病院の先生に感謝いたします。来年も、ほんの少しでも、今年より前進して、皆様にとって信頼してもらえる動物病院をめざしていきたいと思います。<br />
2012年が皆様にとって、そして動物たちにって幸せな年でありますように。</p>
				

				

				<br class="clearHidden" />
			</div>
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			<pubDate>Fri, 30 Dec 2011 22:58:34 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>メリークリスマス！</title>
			<link>http://www.dr-wanwan.com/blog/dy/entry-888.html</link>
			<description><![CDATA[
			<div class="newsTextBox">
			
				
				
				<p >今日はクリスマスイブですね（すでに0時を過ぎてクリスマスになっていますが）。<br />
みなさんは、どんなクリスマスを過ごしていますか？<br />
大切な人、大切なわんこ、大切なにゃんと楽しいクリスマスを過ごされている事と思います。</p>
				

				
			

				
				<div class="column-image-left">
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						<img class="columnImage" src="http://www.dr-wanwan.com/archives/004/201112/4ef5fe3e3989c.jpg" alt="" width="201" height="300" />
					</a>
				</div>

				
			
				
				
				<p >　<br />
うちもタン君とHulaにケーキを買って、家族と一緒に食べました（もちろん、人は人用のケーキです）。本人達もただならぬ雰囲気を感じるのか、ケーキを準備する前からソワソワ。よくわかるんですね。<br />
ケーキを前に記念撮影をすると、よくわかりすぎていつも以上に背筋が伸びるタン君と、どうしていいかわからずに「無」の表情のHulaです。</p>
				

				
			

				
				<div class="column-image-left">
					<a href="http://www.dr-wanwan.com/archives/004/201112/large-4ef5fe0f9ced3.jpg" rel="prettyPhoto[888]"">
						<img class="columnImage" src="http://www.dr-wanwan.com/archives/004/201112/4ef5fe0f9ced3.jpg" alt="" width="300" height="225" />
					</a>
				</div>

				
			
				
				
				<p >　<br />
この子もきっと楽しいクリスマスを過ごしていることでしょう。<br />
先日PDA（動脈管開存症）の手術をしたミルクちゃんです。<br />
ブログに載せますとお話ししておきながら、遅くなってしまいました。<br />
ミルクちゃん、楽しいクリスマスだったよね？</p>
				

				
			
				
				
				<p >幸せを感じる時って、きっと人それぞれなんだと思いますが、ソファーで座っていると、そばに来て座って僕の足をまくらにして寝るタン君やおもちゃ箱からおもちゃを探して遊んでいるHula、小さな箱に一生懸命入ろうとするチャー君・・・動物たちと生活していると、こういう小さな幸せがいっぱい、いっぱい、いっぱいですよね。本当にかけがえのないパートナーです(^.^)</p>
				

				
			

				
				<div class="column-image-center">
					<a href="http://www.queserashop.com/"">
						<img class="columnImage" src="http://www.dr-wanwan.com/archives/004/201112/4ef5ff2832061.jpg" alt="" width="400" height="175" />
					</a>
				</div>

				

				<br class="clearHidden" />
			</div>
			]]></description>
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			<pubDate>Sun, 25 Dec 2011 01:41:52 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>イルミネーション点灯しました(^.^)</title>
			<link>http://www.dr-wanwan.com/blog/dy/entry-885.html</link>
			<description><![CDATA[
			<div class="newsTextBox">
			
				
				
				<p >今年も恒例のあそう動物病院、Animal Care-Hospital ALOHAのイルミネーションが点灯開始しました。<br />
Animal Care-Hospital ALOHAのイルミネーションは、少しイメージを変えて、ケヤキの木についているイルミネーションの色が今までの青い色から、やや薄い水色と白の二色にしました。あそう動物病院のほうも、デザインを少し変えています。ぜひ、ごらんになって下さいね。</p>
				

				
			

				
				<div class="column-image-left">
					<a href="http://www.dr-wanwan.com/archives/004/201112/large-4edae4113e974.jpg" rel="prettyPhoto[885]"">
						<img class="columnImage" src="http://www.dr-wanwan.com/archives/004/201112/4edae4113e974.jpg" alt="" width="300" height="225" />
					</a>
				</div>

				
			
				
				
				<p >病院の方は、入院の子が多く、毎日スタッフみんな遅くまでがんばってくれています。本当にありがたいことです。僕もここ2週間、休みなしで手術、診察をしています。<br />
インスリノーマや前立腺膿瘍による腹膜炎、レプトスピラによる急性腎不全、消化管腫瘍の破裂による腹膜炎・・・重症の子ばかりです。とくにレプトスピラの子は、急性腎不全で尿がまったく作られていない無尿の状態で、尿が出るまでの間、血液透析で維持しています。もうすぐ自分で尿が作れるようになってくれると信じています。透析中スタッフがつきっきりになるので、その間診察の流れが少し悪くなっています。ご迷惑をおかけしますが、ご理解頂ければと思います。<br />
そういえば先日破折（歯が折れる）で来院されたコーギーのファルコン君。1年半前にも破折で来院されたのですが、その時の術前検査で偶然低血糖が認められ、精査の結果インスリノーマということがわかり、手術で摘出しています。あれから1年半、主治医の先生のもとで定期健診していただいていますが、絶好調のようです。今回も別の歯が破折して来院され、歯の処置にあわせて検査してみましたが、大きな異常は認められませんでした。1年半ぶりに元気なファルコン君に会えて、うれしかったです。でも、破折しすぎです(^_^;)気をつけて下さいね。</p>
				

				
			

				
				<div class="column-image-center">
					<a href="http://www.dr-wanwan.com/archives/004/201112/large-4edae37514433.jpg" rel="prettyPhoto[885]"">
						<img class="columnImage" src="http://www.dr-wanwan.com/archives/004/201112/4edae37514433.jpg" alt="" width="400" height="400" />
					</a>
				</div>

				
			

				
				<div class="column-image-center">
					<a href="http://www.queserashop.com/"">
						<img class="columnImage" src="http://www.dr-wanwan.com/archives/004/201112/4edaeb9927986.jpg" alt="" width="400" height="175" />
					</a>
				</div>

				
			
				
				
				<p >最後にちょっと宣伝ですが(^_^;)、Animal Care-Hospital ALOHAに併設しているHolisticShop Queseraseraでは<a href="http://www.queserashop.com/">ショッピングサイト</a>を開設しました。手作り食の食材やおやつ、おもちゃ、ウェアーなどショップスタッフが選んだ楽しい商品が一杯です。ぜひ、Queseraseraのサイトにも遊びに来て下さいね。</p>
				

				

				<br class="clearHidden" />
			</div>
			]]></description>
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			<pubDate>Sun, 04 Dec 2011 12:11:15 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>学会に参加してきます</title>
			<link>http://www.dr-wanwan.com/blog/disease/entry-884.html</link>
			<description><![CDATA[
			<div class="newsTextBox">
			
				
				
				<p >今日から３日間学会に参加してきます。<br />
そのため、今週、来週と大きな手術や検査がいっぱいで、緊急性のない手術などの予約が入りにくくなっています。申し訳ありません。<br />
昨日も大きな手術が２つありました。<br />
ひとつははPDA（動脈管開存症）という先天性心疾患の手術です。まだおうちに来て間もないマルチーズのミルクちゃんは、いつも行かれている先生の病院でワクチン接種の時に心雑音を指摘され、Animal Care−Hospital ALOHAに詳しい検査のために来院されました。そしてエコー検査で動脈管開存症（PDA）という先天性心疾患ということがわかりました。また、軽度の肺高血圧が起こっているものの、手術の適応だということもわかりました。おかあさんのお腹の中にいて、まだ肺で呼吸をしていないときに、大動脈と肺動脈をつなぐ動脈管という血管があり、その血管は生後まもなく閉鎖して機能しなくなるのですが、この動脈管が閉鎖せずに残ってしまうのが動脈管開存症（PDA）です。動脈管開存症の動物は無治療では早期に心不全を起こし、短命なのですが、この病気は手術すれば完治することのできる数少ない先天性心疾患なんです。ミルクちゃんも検査で手術適応と診断され、飼い主さんも手術を希望されたため、昨日の検査となりました。<br />
１Kgちょっとしかない動物の開胸手術で、拍動している心臓のそばにある細くてもろい動脈管を結紮する手術なので、非常に気を遣う手術ですが、手術は無事成功し、術後のエコー検査でも動脈管の異常血流がなくなっていることが確認されました。これでミルクちゃんは他の元気なわんこと同じ、なんの心配もない元気なわんこになることができました。術後は痛みを抑えるための鎮痛・鎮静剤が投与されているので眠そうですが、ご飯も完食し、経過は順調です。胸腔チューブが抜けるまでの間、もう少し入院が必要ですが、もうすぐご家族みんなのところに帰れるから、もう少しがまんしてね。<br />
もうひとつの手術は脾臓に巨大なしこりのあるダックスの鉄くんの手術でした。鉄くんはおなかが膨れているということで来院されたのですが、すでに外からしこりの形がわかるほど大きくなっていました。明らかな転移などがある場合、手術の適応にならない場合がありますから、手術に先立ってCT検査で確認をしましたが、肺や肝臓に明らかな転移は認められず、手術の適応であることがわかりました。<br />
鉄くんは高齢ですが、飼い主さんは手術を希望されたため、脾臓摘出術を行いました。鉄くんから摘出されたしこりは1.2Kgもあり、摘出後鐵くんのおなかはぺっちゃんこになりました。お腹がすっきりしたせいか、術後は食事をぺろり。おかわりまでしていました。あとは病理検査で血管肉腫でないことを祈るばかりです。<br />
<br />
学会参加のためAnimal Care−Hospital ALOHAのみ19日（土）を臨時休診させていただいておりますが、あそう動物病院は通常通り、Animal Care−Hospital ALOHAも18日（金）、20日（日）は通常通り診察しています。少しご不便をおかけしますが、よろしくお願いします。<br />
ひつでも多くの有益な情報を得て、日々の診療で動物や飼い主さんのお役に立てればと思います。</p>
				

				
			

				
				<div class="column-image-right">
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					</a>
				</div>

				
			
				
				
				<p >写真はうちのHulaです。なぜか子供のエレクトーンの下がお気に入り。すでにフットペダルに引っかかって出れなくなることがありますが・・・。</p>
				

				

				<br class="clearHidden" />
			</div>
			]]></description>
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			<pubDate>Fri, 18 Nov 2011 10:19:24 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>取れました〜</title>
			<link>http://www.dr-wanwan.com/blog/disease/entry-883.html</link>
			<description><![CDATA[
			<div class="newsTextBox">
			

				
				<div class="column-image-left">
					<a href="http://www.dr-wanwan.com/archives/004/201111/large-4ebfeb74e635e.jpg" rel="prettyPhoto[883]"">
						<img class="columnImage" src="http://www.dr-wanwan.com/archives/004/201111/4ebfeb74e635e.jpg" alt="" width="225" height="300" />
					</a>
				</div>

				
			
				
				
				<p >膀胱結石で１カ月前から食餌療法による溶解を試みていたシーズーのひかりちゃん。食餌療法に反応しないため、飼い主さんとご相談して手術を行うことになりました。<br />
通常、膀胱結石は膀胱切開術というお腹を開けて、膀胱を切開して結石を取り出すという手術が行われます。術後は１〜2日ほどカテーテルを尿道に留置しておきますので、カテーテルが抜けるまでの間２〜３日の入院が必要になります。<br />
でも、ひかりちゃんの場合は、エコー検査で結石の大きさが5mmと非常に小さく、また1つしかないということがわかっていましたので、少し前にALOHAに導入された「膀胱鏡」を使って、お腹や膀胱を切ることなく結石を摘出することになりました。膀胱鏡は5mm程度の太さの処置具の中に、カメラと鉗子の入る穴があいており、尿道から膀胱内に入れて、鉗子孔から鉗子を入れて結石をつまんで取り出したり、膀胱内のしこりの細胞を採取して検査をする事ができる器具です。<br />
そして無事取り出したのが写真の結石です。お腹や膀胱の切開がありませんから、痛みもありませんし、当日退院することができます。ひかりちゃんも、夕方お迎えに来られたおかあさんに抱っこされて、元気に帰って行きました。<br />
膀胱鏡による結石の摘出は摘出できる膀胱結石の大きさに限界があり、また雌にしか適応できないという欠点がありますが、この条件を満たす子には侵襲の少ない非常にいい方法だと思います。</p>
				

				
			

				
				<div class="column-image-center">
					<a href="http://www.dr-wanwan.com/archives/004/201111/large-4ebfeb2fd6f51.jpg" rel="prettyPhoto[883]"">
						<img class="columnImage" src="http://www.dr-wanwan.com/archives/004/201111/4ebfeb2fd6f51.jpg" alt="" width="400" height="225" />
					</a>
				</div>

				

				<br class="clearHidden" />
			</div>
			]]></description>
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			<pubDate>Mon, 14 Nov 2011 01:08:50 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>アンズちゃん、さよなら</title>
			<link>http://www.dr-wanwan.com/blog/entry-876.html</link>
			<description><![CDATA[
			<div class="newsTextBox">
			
				
				
				<p >先日、ラブラドールのアンズちゃんが亡くなりました。<br />
アンズちゃんと会ったのは、今から1年数ヶ月前だったと思います。いつも行かれている主治医の先生からの紹介で来院されました。<br />
少し前から排尿がしにくく、ついにほとんど自力で出すことができなくなったと言うことで来院されました。<br />
会陰部が外から触ってもわかるくらい腫れていて、固くなっていました。超音波の検査でも膀胱の入り口にしこりの様なものが確認され、全体の状態を確認するのと、細胞の採取のためにCT検査を行いました。CTでは膀胱三角（膀胱の入り口の部分）から尿道を取り囲むように膣まで腫瘍が浸潤し、今まで排尿が出来ていたのが不思議なくらいでした。膀胱の近くのリンパ節にもすでに転移がありました。<br />
尿道の開口部はどこにあるのか全くわからない状態だったので、膀胱からお腹に直接カテーテルをだして、排尿をさせるための手術をしました。<br />
でもその後、リンパ節の腫脹から後ろ足にひどいむくみが起こって、立つことも出来なくなり、食欲もなくなってしまいました。<br />
その頃、高濃度ビタミンC点滴療法を始めていましたので、アンズちゃんにも高濃度ビタミンC点滴療法をはじめました。すると、点滴を始めて1週間目くらいで後ろ足のむくみはなくなり、とても元気に歩いたり、ご飯を食べたり出来るようになりました。これには飼い主さんだけでなく、僕たちも正直驚きました。<br />
それから1年近い間、いつも元気な笑顔を僕たちに見せてくれていました。でも少し前くらいから、少しずつ元気がなくなり、先日大好きなおうちで、家族の方に見送られて亡くなりました。すっごい元気な子だったので、きっと今頃は虹の橋で走り回っていると思います。<br />
この子には本当にいろいろな事を教えてもらいました。高濃度ビタミンC点滴療法のすばらしさももちろんですが、完治させることのできない癌の末期の子に対してどんどん治療をすることだけがいいのではなく、その子が残った時間を飼い主さん苦痛なく楽しく過ごさせてあげることの大切さ。<br />
もちろん、根治の可能性がある癌は積極的な治療をするべきだと僕は思います。でも、根治の可能性がない、さらに末期の癌に対して、動物に強い負担を強いる治療をおこなったり、飼い主さんの心が疲れ切ってしまうような治療をおこなう治療に疑問を感じていました。高濃度ビタミンC点滴療法や活性化リンパ球療法を始めたのも、そのような考えからです。<br />
アンズちゃんは、僕のその考えに、きっと賛成してくれると思います。<br />
亡くなる数日前に、少し病院でお預かりしたのですが、その時のアンちゃんの写真、大切にするね。</p>
				

				
			

				
				<div class="column-image-center">
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					</a>
				</div>

				

				<br class="clearHidden" />
			</div>
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			<pubDate>Tue, 25 Oct 2011 01:10:57 +0900</pubDate>
		</item>
		<item>
			<title>ヘルニアばっかり？</title>
			<link>http://www.dr-wanwan.com/blog/dy/entry-875.html</link>
			<description><![CDATA[
			<div class="newsTextBox">
			

				
				<div class="column-image-left">
					<a href="http://www.dr-wanwan.com/archives/004/201110/large-4ea58d63bcbc2.jpg" rel="prettyPhoto[875]"">
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					</a>
				</div>

				
			
				
				
				<p >急に肌寒くなってきていますが、みなさん風邪などひいてないでしょうか？<br />
僕は少し風邪気味ですが、なんとか休むことなく毎日をこなしています。<br />
そんななか、今月はヘルニアの手術が立て続けにありました。<br />
一般的にヘルニアというと、多くの方は椎間板ヘルニアの事を想像されると思いますが、ヘルニアとは臓器などが本来ある場所から別の場所に飛び出すことをいいます。椎間板ヘルニアだけでなく、臍ヘルニアや鼠径ヘルニア、会陰ヘルニアなどが僕たちが良く経験するヘルニアです。<br />
今月は椎間板ヘルニアと会陰ヘルニアの手術が続いたんですが、それ以外に心膜横隔膜ヘルニアの手術もありました。この心膜横隔膜ヘルニアは先天性の病気で、横隔膜の形成に異常があって、横隔膜と心臓を取り囲んでいる心膜がつながっていて、お腹の中の臓器（肝臓や腸管）が心膜の中に入ってしまう病気です。症状は無症状の子もいれば、発育が悪い子や、心臓の圧迫で心不全を起こす場合もあります。<br />
今回手術した子は発育が少し悪い以外には大きな異常はなかったのですが、エコーで確認すると、臓器がかなり心臓を圧迫していることがわかりました。飼い主さんははじめ手術を悩まれていましたが、将来のことを考えて、手術されることを決心されました。手術は開腹だけでなく、胸骨を切開して開胸も同時におこなわなければいけませんので、比較的大きな手術です。開胸手術なので、呼吸の管理も大切で術者だけでなく、麻酔係とのチームワークが必要な手術です。でも大きな問題もなく手術は終了し、術後も非常に安定していたので、予定よりもかなりはやく退院できました。これでなんの心配もなく、一生を過ごせます。ココアちゃん、良かったね〜。でも術後一週間でキャットタワーに登るのはやめてね(^_^;)</p>
				

				

				<br class="clearHidden" />
			</div>
			]]></description>
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			<pubDate>Tue, 25 Oct 2011 01:09:10 +0900</pubDate>
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		<item>
			<title>残念ですが明日のパブリックビューイングは中止します</title>
			<link>http://www.dr-wanwan.com/blog/dy/entry-869.html</link>
			<description><![CDATA[
			<div class="newsTextBox">
			

				
				<div class="column-image-center">
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					</a>
				</div>

				
			
				
				
				<p >先日お伝えした登山家　栗城史多君のエベレストからのパブリックビューイングですが、先程メールで事務局のかたから連絡があり、キャンプ４に高地順応のために上がったときに雪に埋めておいたあった食料や水を作るためのガスなどがカラスにやられており、水なしでの登山は命の危険があると言うことで、残念ながらここで下山と言うことになりました。もしかしたら明日ベースキャンプ２での中継があるかもしれませんが、栗城君の体調も良くないと言うことで、まだはっきりわかりません。そのような事情もあるため、残念ながら明日のパブリックビューイングは中止いたします。<br />
とても残念ですが、栗城君とそのスタッフは僕たちの何千倍も、何万倍もくやしいはずです。でも無理をして死んでしまってはなんにもならないと、次を見越しての勇気ある決断です。それを尊重して、次の栗城君のアタックに向けて、気持ちを新たに応援していきたいと思います。<br />
変わりと言っては何ですが、タン君のきりっとした「まて」の写真でもどうぞ。口にきらりと光るよだれがいいでしょ？</p>
				

				

				<br class="clearHidden" />
			</div>
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			<pubDate>Wed, 12 Oct 2011 21:46:26 +0900</pubDate>
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			<title>栗城君、がんばれ〜！！！！！</title>
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				<p >最近、ブログの更新が遅くて申し訳ありません。今日は続けて二つ更新したと思ったら病院の事と違ってさらにすいません。<br />
ジョブズの次には栗城君（登山家　栗城史多君）の事を書きます。<br />
最近は時々テレビでも見るようになりましたから、栗城君の事をご存じの方も多いかもしれませんね。<br />
ご存じない方のために少し書いておくと、栗城君は無酸素（酸素ボンベを使わずに）でのエベレスト登頂を目指している登山家です。それもインターネットで中継をしながらです。インターネット中継はなぜしているのか・・・講演会で栗城君はこう言っていました（ちょっとニュアンスがちが違っているかもしれません）。自分ががんばっている姿をリアルタイムで共有して、少しでも自分もがんばろうと思ってくれる人の力になれればと。<br />
今では有名になりましたから、資金集めは少しは楽になったかもしれませんが、無名の頃から企業まわりをしながら、資金を集め、自分の夢を叶えようとしています。ものすごいパワーです。<br />
昨年、栗城君の講演会を聞いて、大ファンになりました。その心の強さにも驚いたのですが、本当に優しくて、親近感のある人です。僕よりずっと年下ですが、尊敬しています。握手してもらった時の手の感覚と彼の笑顔は忘れられません。<br />
その栗城君が、今、エベレストに登っています。順調にいくと、来週の木曜日の13日に登頂する予定です。<br />
あそう動物病院とAnimal Care-Hospital ALOHAでは、この栗城君の登頂のインターネット中継のパブリックビューイング会場に登録しました。<br />
もともとはスタッフにも限界を超える、努力する人をみて、感動を共有したいという気持ちで応募しましたが、もしよろしければ飼い主の皆様もご一緒にいかがですか？予定では13日の12時となっていますが、もちろん天候や体の状態によっては時間が変更になる可能性もあります。この日はあそう動物病院ではあいにく休診日になりますので、Animal Care-Hospital ALOHAのみでおこないます。<br />
あと、お願いなのですが、栗城君の中継時は少しの間、診察を中断します（もちろん急患などの場合は診察します）。とても楽しみにしているので、許して下さい<br />
by　院長</p>
				

				

				<br class="clearHidden" />
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			<pubDate>Sun, 09 Oct 2011 22:08:35 +0900</pubDate>
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