2005.03.03(木)
今朝、新聞を見ていて「飯島夏樹氏死去」の文字が目に飛び込んできました。先日TVでも放送されていましたし、彼の書いた「天国で君に逢えたら」は15万部を越えるベストセラーになっていますから、それでご存じの方もいらっしゃるかもしれません。
僕は学生の時、ウインドサーフィンをしていて、その頃、飯島夏樹さんは日本人男子では唯一ワールドカップを転戦するプロウインドサーファーでした。毎月読みあさっていたウインド雑誌にはいつもかっこいい彼が写っていました。最後まで家族とともに、そして子供にとって道筋をつくってやる父親として、癌と闘いやせ細っていても、最後まで彼はかっこいい存在でした。
彼の闘病をみていて、自分の家族の事、そして癌と戦う事、癌とともに生きていく事についていろいろ考えました。癌の治療はひとつではありませんし、診断後どのような治療を行い、どのように生きていくかは自分で選びたいものです。夏樹さんをみていて、癌になり、癌で死んでしまう事になっても幸せな生き方はあるんだなあと再認識しました。
動物が長寿になり全年齢の犬の死亡率の23%が、そして10歳以上の犬の死亡率の45%が癌と言われている今、もし動物が癌と診断されたとき、飼い主さんに十分な情報を提供でき、どのような治療や生活を望まれるか十分に話しを聞いてあげることのできる獣医師をめざしたいと思います。
夏樹さん、天国はいい風吹いてますか?
投稿者:院長
2005.02.18(金)
先日、横隔膜へルニアの手術をしたミミちゃん。昨日胸腔ドレーンも抜け、明日退院です。術後も特別問題はなく、手術前に比べると、本当に呼吸は楽になりました。
飼い主さんのお守りが効いたのかなあ。
でも呼吸が楽になったおかげで、はしゃぎ回っています。もう少しの間は安静にしていてね。
投稿者:院長





