2006.02.23(木)
1週間臨時休診を頂いて行っていました改装ですが、なんとか無事終了することができました。今日は待合室の一部を公開します。待合室は今までの木を前面に出したログハウス調から、部分的に木を残した白を基調とした部屋になりました。また、待合室部分は吹き抜けになっています。
その待合室から吹き抜けを見上げるとこ?んな感じです。
投稿者:院長
2006.01.18(水)
乳歯遺残による不正咬合で2ヵ月前から矯正を行っていたダックスのリクちゃんの矯正が先日終わりました。矯正中は口の中に矯正装置がついており、さらにそれを取らないようにエリザベスカラーつけていました。大好きなコングも装置がはずれてしまうおそれがあるためお預けでした。
でもその甲斐あってほぼ正常の咬合になりました。食事を食べてももう痛くありません。はじめは全く隙間がなくて歯茎にあたっていた下顎の犬歯が正常の咬合部位の上顎第3切歯と犬歯の間に入りました。
リクちゃん、本当に良かったね。またコングで遊べます。
投稿者:院長
2006.01.01(日)
みなさん、あけましておめでとうございます。
病院、HPともども昨年はお世話になりました。今年もスタッフ共々、動物たちのために少しでもお役に立てるよう、がんばっていきたいと思います。今年もあそう動物病院をよろしくお願いします。
さて、今年のあそう動物病院は今まで同様、治療・診断技術の向上やスタッフレベルの向上、医療機器の充実だけでなく、飼い主さんや動物にとって居心地のいい動物病院を目指します!。そのために2月に病院の一部改装を行う予定です。改装のために1週間程度休診しなければならず、少しの間ご迷惑をおかけすることになると思いますが、よりよい病院になるためのいわゆる「さなぎ」の時期ですから、よろしくお願いします。
また、改装に合わせて病院のロゴマークを気分一新変更します。今日は新年と言うことでそのロゴマークをちょっとだけ見せちゃいます。
このロゴマークをデザインしてくださった方もフラットと生活されていて、簡単に書いたように見えて、とてもわんこが生き生きしています。このデザインをはじめ見せて頂いたときに、心がうきうきしました。と?っても気に入っています。みなさんもこのロゴマークが気に入ってくれるとうれしいです。
投稿者:院長
2005.12.08(木)
4日前からの嘔吐と食欲不振を主訴に来院したバーニーズのハイジちゃん。
検査の結果、腸閉塞が疑われ、さらに黄疸、腹水が認められ、腹膜炎を併発していることが予想されました。
手術の結果、十二指腸に異物が閉塞し、さらにその異物にヒモが付いていて、閉塞している部分から30cmほど下の腸もヒモによる障害を受けていました。異物の閉塞している部分とヒモの引っかかっている部分3カ所に腸管の壊死、穿孔が認められ、その部分から腸管の中がおなかの中に漏れ、癒着と重度の腹膜炎を起こしていました。壊死している部分を含む40cm程度の腸管を切除し、吻合(切除した腸同士をつなぎ合わせる手術)し、おなかの中を何度も洗浄し、腹膜炎の管理のためドレーンを入れて、閉腹しました。腹水から培養した細菌が多くの抗生物質に耐性(抗生物質に抵抗力を持つこと)でしたが、腹膜炎も良好に管理でき、術後3日目でドレーンを抜くことができました。食欲も出てきて、血液検査でも黄疸などの異常もなくなり一安心。
閉塞してすぐならこういうひどい所までいかなかったと思いますが、本当にひどい状態でした。
で、ハイジちゃんのおなかの中から出てきた異物は・・・・猫がどんぶりに入ったような形をしたぬいぐるみでした。ほんと意外なものを口にしますよね。
このハイジちゃんはちょうど1年前におなかにできた人の頭くらいの大きさの肥満細胞腫を摘出しています。リンパ節転移もあったため、早期の再発が予想されましたが、半年間の化学療法が功を奏してか、現在の所、再発の兆候は全くありません。強運の持ち主なのかもしれませんね。
投稿者:院長





