麻酔には全身麻酔と局所麻酔があります。
全身麻酔は注射やガスで中枢神経を抑制させる麻酔で、通常は意識は消失します。
これに対して局所麻酔というのは局所の末梢神経に作用し、痛みを取り除きます。局所麻酔は通常意識を消失させません。たとえば歯医者さんで抜歯をしたり、歯内療法をするときにおこなうのも局所麻酔ですね。
人の手術には全身麻酔と局所麻酔の併用が多く用いられますが、動物の麻酔は一般的には全身麻酔を中心におこなわれる病院がほとんどです。しかし、痛みを抑える作用はじつは局所麻酔の方がはるかに強いんです。なので人では必ず併用するんですね。
当院では局所麻酔である硬膜外麻酔や浸潤麻酔、神経ブロックを手術を行う場所によって全身麻酔に併用しています。
また、作用機序の異なる鎮痛薬を併用することで、それぞれの薬物の量を減らし、効果的な鎮痛を達成するマルチモーダル鎮痛という考えで鎮痛をおこなっています。
それによって動物のいたみを最小限に抑えるようにしています。


わんこ、ねこさんのことなら
なんでもご相談ください

  • 犬や猫を飼い始めたので、いろいろ相談したい
  • 健康相談がしたい
  • 去勢・避妊手術について知りたい
  • 歯の治療について知りたい
  • 健康的な食事、暮らしについて知りたい
  • 犬や猫の腎臓病について相談したい
  • 血液透析について知りたい
  • 腹腔鏡の手術について相談したい

メールフォームでのお問い合わせ

お問い合わせはこちら

お電話でのお問い合わせ

あそう動物病院 084-930-0232

ALOHA 084-983-0232